サプリと健康の教科書

市販サプリメントや健康食品の情報をまとめていきます。特にDHC商品をメインに、その他商品との比較もまとめていきます!

【中性脂肪を下げよう!】【頭も良くなる!】【DHA】

こんにちは!

今日は私が小さい頃から飲んでいるDHCのDHAの紹介です。(名前似ていてややこしい笑)

昔は頭が良くなるようにという理由で母に飲まされていたのですが、今はあまりよろしくない食生活で増えてしまう中性脂肪を下げる目的で飲んでいます。

私は本当に人よりも不摂生な方ですが、これのおかげで健康診断でも中性脂肪は平均よりも結構低い結果が出ていて、かなりおすすめです。

青魚のサラサラ成分として知られるDHAEPAは、マグロやカツオ・イワシなどに多く含まれる必須脂肪酸です。

体内生成では充分に作ることができません。
DHAEPAなどの“n-3系脂肪酸”の1日摂取目安量は、成人男性で2.0g以上、成人女性で1.6g以上。

これをマグロに含まれるDHAで摂ろうとするとなんとお刺身約15人前に相当します。

一方で、日本人が1日に食べる魚介類の量は年々減ってきており、2006年には魚介類の摂取量を肉類が逆転しています。

DHAEPAは、現代において、魚が苦手な方や肉中心の食生活に偏りがちな方に限らず、誰もが不足しがちな成分です。

DHA』には1日摂取量の中に、機能性関与成分[DHA]を510mg、[EPA]を110mg配合されており、【機能性表示食品】と認定されています。[DHA][EPA]には、血中の中性脂肪値を低下させる機能があることが報告されています。

DHC DHA 60日分

DHC DHA 60日分

■成分・原材料

【名称】DHA含有精製魚油加工食品
【原材料名】精製魚油、ビタミンE含有植物油/ゼラチン、グリセリン
【内容量】60.6g[1粒重量505mg(1粒内容量340mg)×120粒]
【栄養成分表示[4粒2020mgあたり]】熱量14.7kcal、たんぱく質0.48g、脂質1.37g、炭水化物0.11g、食塩相当量0.005g、ビタミンE60.0mg
【機能性関与成分】DHA510mg、EPA110mg